1999-05-06 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号
直章君 知久馬二三子君 出席政府委員 自治省行政局長 兼内閣審議官 鈴木 正明君 委員外の出席者 参考人 (東京工業大学 工学部附属像情 報工学研究施設 教授) 大山 永昭君 参考人 (日本弁護士連 合会元副会長) 峯田 勝次君
直章君 知久馬二三子君 出席政府委員 自治省行政局長 兼内閣審議官 鈴木 正明君 委員外の出席者 参考人 (東京工業大学 工学部附属像情 報工学研究施設 教授) 大山 永昭君 参考人 (日本弁護士連 合会元副会長) 峯田 勝次君
まず、午前中の参考人として、東京工業大学工学部附属像情報工学研究施設教授大山永昭君、日本弁護士連合会元副会長峯田勝次君、読売新聞社論説副委員長朝倉敏夫君、朝日大学法学部教授石村耕治君、以上四名の方々の御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様方には、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
それから上田卓三氏が吉田勝次という元秘書の名義。これと先ほど挙げた加藤六月氏、安倍晋太郎氏を足しますと、ちょうど十一名になるわけですね。これは否定しないでしょう。
○参考人(峯田勝次君) 補償法の運用と実施に関しましては、四十九年の実施以来、国会の附帯決議が随分とたくさんございまして、その具体化というのが環境庁並びにその環境行政に関する重要事項を審議する中公審の責務としてあったであろうというふうに思うわけです。
続いて、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会委員の峯田勝次参考人にお願いいたします。
そして同月十八日に各方面に提出いたしたのでありますが、その間、同月十日に、意見書作成を担当いたしました委員の峯田勝次弁護士が、すでに参議院の公害対策及び環境保全特別委員会におきまして、参考人としてその趣旨と大要を述べております。私は、その経過を踏まえまして、若干の意見を述べさせていただきたいと思います。
○参考人(峯田勝次君) ちょっと、一点だけ補足させていただきたいと思います。 最近の環境行政の中では、二酸化窒素の環境基準をめぐる問題点というのが最大の争点であったというふうに思うわけですね。
常任委員会専門 員 今藤 省三君 参考人 国立公衆衛生院 次長 鈴木 武夫君 横浜市公害研究 所所長 助川 信彦君 京都大学原子炉 実験所助手 塚谷 恒雄君 日本弁護士連合 会公害対策委員 会委員 峯田 勝次君
○政府委員(石丸隆治君) 相沢豊三、岡本道雄、尾村偉久、澤瀉久敬それから葛西嘉資、久下勝次、黒川利雄、鈴木勝、武見太郎それから山崎数男でございます。
○政府委員(登坂重次郎君) 社会保険審査会委員長久下勝次君は、十二月二十人目に任期満了となりますので、その後任として現委員川嶋三郎君を、また川嶋君の後任として竹下精紀君を任命いたしたく、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
やったのは九月の二十八日から三十日の間でありまして、浜松機関区の電気機関助士の青野勝次という人と仲田節男という人、この二人の青年が、この焼津青年の家での青年研修会に参加をした。これが本人の意思と相当違って、強要された結果だということが推測をされる事実がございます。
それから聖教新聞社業務総局普及部、これは北原勝次、この人の名刺が送られてきております。こういう人が、この六六%にわたる書店を歩いている事実を明らかにされておる。しかも、この中の意見書によると、いろいろな種類があります。たとえば、藤原弘達さんの本がありますかと聞かれた、ありますと言うと、見せてくださいと言われた。
そこで私は、実は文教委員会の理事会では、そのことを確かめるために、いま私が申し上げた、潮出版社の営業部長、聖教新聞社の営業部長、それからここに名前のあがっている加藤安久、北原勝次等々を参考人でお呼びいただければ、これは明らかにされる、回ったか回らないか。こういうふうに名刺が来ておるのでありますから、これはもう否定できないでしょう。名刺が送ってきてあるのであります。これはどうですか。
内閣から、中央更生保護審査会委員に、一木軸太郎君、藤野庄蔵君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に、江澤省三君、櫛田光男君、佃正弘君、角村克己君、湯藤実則君を、 社会保険審査会委員長に久下勝次君を、 商品取引所審議会会長に近藤止文君、同委員に、岡田寛夫君、上林正矩君、深見義一君、森長英君を、 電波監理審議会委員に澁澤秀雄君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、中央更生保護審査会委員に一木ゆう太郎君、藤野庄蔵君を、旧軍港市国有財産処理審議会委員に江澤省三君、櫛田光男君、佃正弘君、角村克己君、湯藤実則君を、社会保険審査会委員長に久下勝次君を、商品取引所審議会会長に近藤止文君を、同審議会委員に岡田覺夫君、上林正矩君、深見義一君、森長英君を、電波監理審議会委員に澁澤秀雄君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
社会保険審査会委員長久下勝次君は、十二月二十八日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
古川丈吉君紹 介)(第一六八二号) 同(加藤六月君紹介)(第一八一一号) 同(村上勇君紹介)(第一八一二号) 戦争犯罪裁判関係者に見舞金支給に関する請願 (小川半次君紹介)(第一八〇四号) 同(保利茂君紹介)(第一八〇五号) クリーニング所の適正配置に関する請願(小宮 山重四郎君紹介)(第一八〇六号) 同(西村直己君紹介)(第一八〇七号) ソ連長期抑留者の処遇に関する請願(永井勝次
建設省計画局宅 地部宅地開発課 長 林 光夫君 建設省河川局防 災課長 坂井 秀正君 建設省住宅局住 宅総務課長 角田 正経君 ————————————— 九月八日 小委員湊徹郎君及び岡本隆一君同日小委員辞任 につき、その補欠として稻葉修君及び永井勝次
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 閉会中審査に関する件 通商産業の基本施策に関する件 私的独占の禁止及び公正取引に関する件 請 願 一 石油の外貨割当改善に関する請願(永井 勝次郎君紹介)(第一〇六号) 二 石油の需給調整に関する請願(永井勝次 郎君紹介)(第一〇七号) 三 離島振興に関する請願(池田清志君紹
農林漁業団体営有線放送電話に関する請 願(古内広雄君紹介)(第一八六号) 七 簡易郵便局法の一部改正に関する請願( 宇野宗佑君紹介)(第一九八号) 八 農林漁業団体営有線放送電話に関する請 願(伊藤宗一郎君紹介)(第二二三号) 九 郵政省電気通信監理官制度の改善に関す る請願(永井勝次郎君紹介)(第二六一 号) 一〇 電話料金の改定に関する請願(永井勝次
また、去る二月十四日、玉置和郎君、十七日、鹿島俊雄君、十八日、山崎昇君及び森勝次君が委員を辞任され、その補欠として丸茂重貞君、館哲二君、柳岡秋夫君、藤原道子君がそれぞれ選任されました。
長谷川正三君紹介)(第五四八一 号) 同外一件(米内山義一郎君紹介)(第五四八二 号) 同(大出俊君紹介)(第五四九〇号) 同(山内広君紹介)(第五四九一号) 同和対策審議会答申の完全実施に関する請願外 一件(西村関一君紹介)(第五三八五号) 釧路市の旧日本軍爆発物による被害者に対する 補償等に関する請願(地崎宇三郎君紹介)(第 五四〇八号) 恩給、共済年金の増額に関する請願(永井勝次
私は、社会党の杉本勝次さんが福岡県知事のときも、県会議員のときから実はこれを言うてきているのですよ。ちっとも進まないのです。みんな同情しますよ。おれのうちにも医者の親類があるが、滝井君ほんとうに君の言うとおりだと、医師を親戚に持っている代議士、政治家諸君はみんな同情しますよ。しかし、ではどうして手を下してこうしようという人は一人もいないのです。